地デジ・BS・CS衛星アンテナ工事はおまかせ!
若手パワーがしっかりチェック&きっちり施工致します
地デジ・UHF・デジタルBS・110度CS・スカパー・衛星・ケーブルテレビ
地デジアンテナ 施工事例
地デジアンテナの新設
新設の際は、まずはじめに建物、方角、屋根の形状をチェックします。
周辺のお宅の状況なども合わせてチェックを行います。
受信方向が複数ある場合(中野市内なら、長野善光寺平、美ヶ原、飯山など)どこから受信したら最適かを周辺の状況も合わせて確認します。
足場、ヘルメット着用等の安全を確認し、屋根上の作業を始めます。
地デジの受信状況を測定器でチェック
屋根上にて、電波がしっかり受信できる場所を調べます。地上デジタル放送の測定器で電波の強さ、品質などをチェックして設置するアンテナ、場所、向き、高さなどを決めます。
(場所によっては高性能アンテナや地デジ専用アンテナなども使用します)
アンテナを固定する金具を取り付けます
電波の状態をチェックしたら設置場所を決めます。
中野市は冬期間は雪が降り積もる為、積雪や落雪なども考慮します。今回は切り妻屋根ですので、側面に設置する為のベース金具を取り付けます。
他にも屋根上用のルーフベース、屋根馬タイプ、壁面設置、地面に自立するタイプなどいろいろあります。
地デジアンテナ・機器を設置します
アンテナ本体、ブースターなどを取り付けていきます。
元では強い電波も、いくつもの部屋へ分けていくと減って(減衰)いきます。
中野市周辺の地域は長野、飯山、美ヶ原など放送局やサテライトから距離が離れている為、一般的な一戸建てでは、ブースターと言う電波を増幅する機器が必要になります。
最終チェックを行い完成です
配線などをキレイに仕上げて固定します。部屋の末端、テレビの裏での受信レベルの最終チェックを行います。
壁のアンテナ差込が古いタイプの場合も交換を行います。
最後に、テレビでも受信レベルのチェックを行い、映像に乱れやノイズがないかを確認し完成です。
地デジアンテナ 施工事例
アンテナの建て替え工事
既存のアンテナが古かったり、今までVHFなど違うタイプのアンテナのご使用していた場合には、地デジを見る為にアンテナの建て替え工事が必要です。(写真に見える左の大きなアンテナがVHFです)
既設アンテナの撤去
既存のアンテナを撤去します。建て替えの場合は10年以上経過している事が多く、金具類のサビていたりや劣化しています。当店では建て替えの場合、長持ちと安全の為、金具類の同時お取替をオススメしています。
新しいUHFアンテナを設置
今までの場所で地デジをしっかりと受信できるかの確認です。
地デジ受信レベルの測定チェックを行います。その後、新しい金具類をを取り付け、地デジ受信用のUHFアンテナを設置します。
古い機器(ブースターなど)を交換
アンテナの設備は、電波を受信するアンテナ、電波を増幅するブースター、各部屋に分ける分配器、配線ケーブルなどを使用します。
特に地デジでは、古いブースターや分配器、ケーブル、壁のアンテナ差込、テレビの裏側の古い配線などが障害になる事があるので、当店では同時のお取替をオススメしています。
最終チェックを行い完成です
最後に各部屋での受信レベルのチェックを行い完成です。今までは、必要のない古いアンテナも何本も立っていた為、美観も悪かったですが、今回キレイに撤去した為スッキリしました。お客様にも大変喜んで頂きました。
アンテナ 施工事例
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アンテナ工事 お見積もりは無料です
地デジテレビの普及に合わせて、アンテナ工事のご相談、お問い合わせがかなり増えております。お見積もりは無料です。お気軽にお問い合わせください。
アンテナ工事 お気軽にご相談下さい
地デジの普及に伴い、アンテナ工事のご相談、お問い合わせ、ご依頼が増えております。工事内容はお客様のお宅により、かなり違いますのでまずはお問い合わせください。お電話でのおおよそのお見積もりも出来ますが、施工の際は必ず現地下見後、お見積もりをご確認頂いてから、工事を行っております。お見積もりは無料です。お気軽にお問い合わせください。